2017年1月18日
作品を保護する重要性 #ペーパークイリング
ペーパークイリング教室
Country Friendsのあづさです。
今日もブログへのご訪問をありがとうございます。
早朝に帰国したうちの旦那さまからの電話で、
いつもより相当早く起床。
・・・・・・ねむい。
ここ数日の
のんびり、ゆったりモードも終了。
・・・・・・ラクだったな。
今日から通常モードです。
さて、午後の教室中に届いた
大きな段ボール2つ。
注文しておいた額とアクリルケースが
無事届きました。
ありがたいのですが、
いつも通りの厳重な梱包で、
商品にたどりつくまでに結構な疲労。
この作業は嫌いです。
注文したアクリルケースのうち、
3つはわたしのもの。
昨年末、
出張教室先で作品を派手に落下。
無事を願うも、
アクリルケースは無残に割れてました。
・・・・・・・・泣きたい。
作品なら、すぐに直せるのに、、、、
ケース代が、、、、
すぐそう思ってしまったのですが、
作品はパーツが剥がれる程度の被害ですみました。
それもアクリルケースが守ってくれたから。
作品を保護してくれる
ケースとしての役目をしっかり果たしてくれた
"アクリルケースさん" たちのおかげです。
ありがとう。
ずっとむき出しだった作品でしたが、
やっと新品のケースに収まり、
なんとなく作品たちが喜んでいるようにみえます。
教訓。
お値段ははるけれど、
作品を保護してくれる額やケースはとっても大事。
どんなときも、
作品の取り扱いはくれぐれも気を付ける。
2017年、肝に銘じます。